2015-03-31 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
そういう中、このデュアルユース研究について、世界の潮流と日本の比較ということをいたしますと、今申し上げたように日本は非常におくれているというふうに認識をするんですけれども、事民間企業との間のデュアルユースということであれば、宇宙を含め、一定の進展があるように思うんですが、学術界と防衛省さんの距離感というのが他国に比べて非常に大きいというか、これはまさに過去の不幸な歴史によるものと思うんですけれども、
そういう中、このデュアルユース研究について、世界の潮流と日本の比較ということをいたしますと、今申し上げたように日本は非常におくれているというふうに認識をするんですけれども、事民間企業との間のデュアルユースということであれば、宇宙を含め、一定の進展があるように思うんですが、学術界と防衛省さんの距離感というのが他国に比べて非常に大きいというか、これはまさに過去の不幸な歴史によるものと思うんですけれども、
ただ、基本的な問題として、インターネットにおける有害情報対策につきましては、事民間の自由な情報発信にかかわることですので、どのような基本的態度で臨むかが大きな問題になってまいります。 すなわち、民間における自主的な活動に期待するか、あるいは国の関与に大きな役割を期待するかであります。
ほかのことならともあれ、事民間の金融機関の、こういう大きな見出しで記事になっておることを読まないで済むのですか。あなたの部下はあなたにこれを見せないのですか。大蔵省とはそういうところですか。はっきりしてください。失敬きわまる。
お役人は自分たちはやっておきながら、事民間のことになるとがんとしてやらぬと、これじゃこれまた不公平もいいところじゃないか。しかもそのことはもう長年にわたって指摘をされているんです。満場一致それはいまのやり方はよくないから変えなさいと言って、その都度厚生大臣は答申を受け取ると、わかったと、今度は実現に努力しますと、こう言うけれども、なかなか実現できないんですから。
○吉瀬政府委員 どうも事民間航空会社の給与体系に関する問題で、大蔵省として見解を述べる種類の問題でないように私ども理解いたしますけれども、先生のおっしゃったような整備士の職責の重要性にかんがみまして、やはりそういうような体系につきましていろいろ研究を行なうことは必要かと思いますが、私どもといたしましては、立場上ちょっと議論がまとまらぬところで、恐縮でございますが……。
しかし、事民間の問題に関しましては、施政権の行使として行なわれた部分も確かにあるわけです。その部分が十分に処理されていなかったものもあるかもしれぬという、この点はよく調査してみないとわからぬと思いまするが、そういう問題につきましては、これは十分調査してからでなければ、私はいま具体的に申し上げることは困難であると思っております。
○小坂国務大臣 総理のお答えでも十分でございますが、一つ、例の五ヵ年計画なるものが、UPIの報道によりますと、韓国において民間の会社で計画されておるということでございましたが、事民間でありましても、われわれとしてははなはだ遺憾なことでありますから、去る二十六日、口頭をもって韓国の代表部に厳重に抗議を申し込んで、遺憾の意を表しておきました。
それがなくなりまして、その後何も貸家組合について施策も行なわれない、そういうことで五つばかり要項をあげたわけでございますが、「日本民営住宅協会法案を作る事」、「政府の住宅政策を資本主義国家政策に転替する事」、「貸家組合(地主家主)団体を時代に即応したる民間住宅団体に切替る事」、「団体組織に就ては」別紙がついておりますが、「別紙大綱に依るか、又は政府の意見に基き指導下さる事」、「民間企業に対し家賃の上昇
それから事、民間給与の上昇の面も、同じように、比較すると平面でぶつかるわけですね。ただ、そのぶつかったところは、中級と、それから研究、医師職が、中級職というのは在来の経過から、それから研究職、医師職というのは、これは公務員とそれから民間との場合の重要視しているその度合いの違いから、それぞれ給与について差が出てきておる。
非常に御勉強下さいまして、昨年も本年度も非常に好成績を上げましたことは、ひとえに青木局長以下の御尽力の結果でありまして私共感謝するのでありまして、こういう事件が起きたからといつて直ちに全般的に中央委員会の責任を追求するのも我々誠に遺憾に存ずるのでございますが、併しながら謝すべきことは謝し、質すべきことは質さなければならんのでございまして、只今のお話で我我も諒とする点もあるのでございますが、併しながら事民間